
⚫️共同制作
国際医療福祉大学 医学部医学科3年生
株式会社ひかりーど 代表取締役 田中光
子育て支援事業ひろえ塾
全体のまとめ
公立の適性型入試のため、教科書の範囲を超えた問題は出題されない。
灘や開成、筑駒みたいな奇抜な入試問題を解く必要はなく、
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💡
基礎→応用→適性型に特化した対策
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の3段階でステップアップしていくのが良い。
他の適性型と違うところ
- 倍率が高く、これからも高くなりそう。
- 過去問が少ない。傾向を把握して対策するのが難しい。
- 情報も少なく、対策しづらい問題なのでこのカリキュラムで受かるという絶対解がない。
- 内容は教科書レベル。中学校の予習などは必要ない。
- 答えまでの導線を導出する問題がある。答えの過程を大事に勉強しないといけない。
- 図表が極端に多い→類題をたくさん解くなど特別な対策が必要。
- 作文、面接対策が大変。専用の対策をしないと厳しい。
- 文章がとても長いので問題文を整理する力が必須。